卵子凍結について正しく知っておこう

卵子凍結とは、その名の通り卵子を凍結させる方法の事を言います。
卵子は女性の体内で作られていますが、加齢と共に卵子自体も老化して行ってしまいます。
それが開始されるのがちょうど30歳頃からです。
そして35歳を過ぎると一気に加速し、38歳を過ぎるとそのスピードはより速くなって行ってしまいます。
卵子の老化によって、染色体の不分離が生じやすくなったり、流産率も上がってしまうことがあります。
そこで注目を集めているのが卵子凍結です。
若い卵子を予め採取しておき、それを必要な時に使用して妊娠・出産を目的として行われる物となっています。
現代社会では女性の社会進出が進み、30歳前後と言うと女性もまだまだ働き盛りの状態です。
その時に将来を見据えて若い卵子を凍結保存する事によって、社会性不妊や医原性不妊を回避・予防する事が可能となります。
また卵子の凍結自体は原則として39歳以下の女性が対象となっています。
ただそれ以上の年齢であったとしても全く出来ないという訳ではありません。
また凍結したからと言って卵子の受精率や妊娠率が下がってしまう事もありません。
将来的に卵子を利用する場合は、顕微授精を行って使用する事になります。

こちらをクリック

ページのトップへ戻る